心が押し潰されそうな悩みや葛藤を一人で抱え込んでいませんか。頑張ることが当たり前になり、休むことすら罪悪感を覚えてしまうあなたへ。この場所は、自分の心と向き合い、見つけ出した自分なりの答えに向かって、再び飛び立つための「止まり木」です。
人生の壁にぶつかり、迷いや不安を抱える人が、ほんの少しでも前を向くきっかけを掴めるように。そんな願いを込めて、Webサイト「かわせみの止まり木」を開設しました。
かわせみの止まり木を作った理由

私がどのような人生を歩み、どんな経験を経て、「かわせみの止まり木」を立ち上げるに至ったのか。
ここからは、これまでの人生を振り返りながら、私が「かわせみの止まり木」を作ろうと思った理由について綴っていきます。
誰にも頼れなかった私がSNSの言葉に救われた理由
私は昔から、将来への不安を抱くことが多くありました。「自分のやりたいことは本当に今取り組んでいることなのか」「夢を叶えることはできるのか」「今のままでいいのか」言いようのない不安で頭の中がいっぱいでした。
ですが、「心配をかけたくない」「自分自身のことは、自分で解決する必要がある」という思いが強く、悩みを自分1人で抱え、その度に1人で解決をして生きていたのです。
しかし、一人で抱え込める容量には限界がありますし、誰にも胸中を打ち明けず1人で問題を解決しようとすることは孤独と辛さが伴います。
将来への不安という重荷に耐えられなくなったとき、私を救ってくれたのは、SNSでふと目にした見知らぬ誰かの言葉でした。
「どの道を選択したかは重要ではなく、選択をした後にどう生きるかが重要だ」「誰がなんと言おうと、君にしか導き出せない正解がある」画面越しに届いたその言葉は、私が抱える迷いや葛藤にそっと寄り添ってくれました。
顔も名前も知らない誰かの発信が、私にとっての大きな救いとなり、前を向くきっかけになったのです。この体験こそが、私が発信活動を始める大きな原点となっています。
見知らぬ誰かの言葉が持つ力
人は誰しも、他人には言えない悩みを抱えて生きています。誰かに頼れないという葛藤は、人を孤独へ追いやってしまうものです。そんなとき、偶然目に入った文章に救われる瞬間があります。
顔は見えなくとも、素直に心へ届く言葉は確実に存在するのです。私自身、画面越しの言葉に何度も心を救われました。今度は私が、かつての自分と同じように悩みや葛藤と戦う誰かに届く言葉を紡ぎたいと考えています。
母がくれた言葉と乗り越えてきた壁
私の人生は、試練の連続でした。大学受験での挫折や志望校を一本に絞って挑んだ再挑戦など、大きな壁を何度も乗り越えてきたのです。逃げ出したくなるようなプレッシャーの中で、何度も私を支えてくれたのは母の存在です。
母がかけてくれた温かい言葉の数々が、壊れそうな心を何度も繋ぎ止めてくれました。
その日に設定した目標をやり遂げられず、自分を責めていた私に母は「やり遂げられなかった自分を受け入れて、許すことが大切。責めるのではなく、なぜできなかったのか、今後どうすれば改善できるのかを考えることが自分と向き合うということだよ」と伝えてくれたのです。
この言葉は私に、自分との向き合い方を教えてくれました。
また、スポーツの現場で選手とスタッフの両方を経験したことも、私の視野を大きく広げてくれました。
支える側と支えられる側の両方を経験したからこそ、物事を俯瞰して見つめる視点が養われたと感じています。幾度もの壁を乗り越えた経験が、今の私の人間性を作ってくれたのです。
自分が選んだ道を正解にしていく生き方
人生において、正解など存在しないと考えています。どの道を選ぶかよりも、選んだ後に「どう生きるか」こそが重要です。挫折や遠回りをしたとしても、その経験を糧にすれば後から正解に変えることができます。
壁の突破方法は一つだけではなく、乗り越え方には無数の選択肢が存在するはずです。どのような精神状態の自分であっても、まずは「それが今の自分だ」と受け入れることから始まります。
何をするかというノウハウ以上に、自分が「どう在りたいか」という軸を大切にしたいのです。
「かわせみの止まり木」に込めた私の想い

このサイトを開設した最大の理由は、今度は私が誰かの前を向くきっかけになりたいからです。実績づくりや有名になることが目的ではなく、一人でも多くの人に「自分の悩みや不安に寄り添ってくれる人がいる」と感じてほしいのです。
心が疲れ果てたときは、無理に前を向く必要はありません。自分と向き合う場所として、いつでもこのサイトに立ち寄ってください。あなたの心が少しでも軽くなり、自分らしさを取り戻せる空間でありたいと願っています。
あなただけの答えをここで見つけてほしい
私の発信する言葉を、そのまま受け取る必要はまったくありません。発信した考え方をそれぞれの解釈で噛み砕き、あなたなりの答えを見つけてほしいのです。100人いれば、100通りの正解と立ち直り方があって当然だと考えています。
私の言葉が、あなたが自分自身の心と向き合うための「小さなヒント」になれば幸いです。不安に駆られたときや道に迷ったときは、いつでもこの止まり木に戻ってきてください。どんな時もあなたの心に寄り添い、静かに背中を押し続ける存在であり続けます。
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